県知事選「広瀬勝貞」氏、県議選「木田のぼる」氏が見事勝利、組合員皆さんのご協力・ご支援に感謝申し上げます
4月12日、第18回統一地方選挙の前半戦、大分県知事選挙と県議会議員選挙の投開票が行われた。
県知事選挙については、大分労組が推薦する現職の「広瀬勝貞」さんが342,583票を獲得し、見事、4選を果たした。組合員の皆さんのご支援はじめ、広く、県民の支持を得た結果である。
マスコミ各紙では、今回知事選の結果について様々な記事を書いているが、その中で残念に思うことは、労働界の動きについて「広瀬陣営からのアプローチによって連合大分が分裂した」といった類の話が実(まこと)しやかに書かれていることである。
なぜ、私たちが「広瀬勝貞」さんを支援したのかについては、前回のコラムで詳しく触れているので、ここでは触れない。
しかし、大分労組が加盟する“みんろうきょう”が、昨年の8月に「広瀬勝貞」さんに対し、「3期12年間に亘る県政運営の経験と実績はもとより、大分県を取り巻く環境が厳しく、そして難しい情勢の中で、着実に歩を進め、今後の展望を切り拓くには、現職の『広瀬勝貞』さんをおいて他にない」との判断から出馬要請を行っているのである。
また、その際、ご自身は、「大変、有り難いご要請をいただいたが、私自身、3期12年間を振り返りながら、自分がやるべきこと、できることを謙虚に考えたい」と述べられ、その場では態度を明らかにしなかったが、出馬表明後、ご本人から、「あの時の“みんろうきょう”からのご要請は、大変、勇気が出るものであった」とのコメントをいただいたというのが事実である。
何はともあれ、当選して本当に良かった。また、全市町村で勝利するという完勝である。引き続き、「安心・活力・発展のおおいた県づくり」に向けて、自信を持って、県政運営を行っていただきたいものだ。
一方、県議会議員選挙については、大分労組推薦の新人「木田のぼる」さんが、15,995票を獲得し、見事、4位で初陣勝利を収めた。「木田のぼる」さんは、「首藤隆憲」さんの後継として、大分市職員を退職し、「大分に生まれ郷土を愛する一人として、次世代に誇りある大分を残したい」との思いから出馬を決意したと聞いている。職を賭しての挑戦だっただけに、当選を勝ち取ることができてホッとしている。「くらしに笑顔 未来(あす)への大分」のキャッチフレーズのもと、初心を忘れることなく若さとバイタリティーで議員活動に臨んでいただきたい。
大分労組としても、基幹労連「生活総点検活動」の取り組み等を通じ、木田議員と連携を密に図りながら、身近な政策制度諸課題の改善に向け取り組んでいきたい。
さあ、統一地方選挙の後半戦は、4月19日告示の大分市長選挙の取り組みである。今しばらく、組合員の皆さんのご理解とご協力を切にお願いする次第である。
ご安全に!
|