〜目には青葉 山ほととぎす 初鰹〜 「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」の俳句のとおり、目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べて美味しい「初鰹」と良い季節となってきた。残念なことに「初鰹」には、まだお目にかかっていないのだが、「初物七十五日(初物を食べると寿命が75日のびる)」の諺もあり、是非、「女房子供を質に置いてでも食いたい」ものである。
ところで、今年のゴールデン・ウィークは、4月30日が年休奨励日であったこともあり、8連休の大型連休となった方も多かったのではないだろうか。ご夫婦での旅行やお子さんのスポーツ観戦、そして単身赴任の方はのんびりとご自宅でと、それぞれにG・Wを満喫されたことと思う。もちろん、私たちの職場は連続操業が基本であり、その間も昼夜を分かたず、高位・安定生産に額に汗して働いていただいている組合員の皆さんの頑張りがあればこそである。
私事ではあるが、32年ぶり(高校卒業後初めて)に恩師を招いての同窓会があり、「よくそんなこと覚えているなぁ」という昔話に夜遅くまで盛り上がり、大いにリフレッシュしてきたところである。(二日酔いはひどかったが…)
さて、組合員の皆さんのご理解とご協力をいただきながら取り組みを進めてきた統一地方選挙は、残念ながら大分市長選挙では、「むくの美智子」さんの当選を果たすことはできなかったものの、県知事選挙では「広瀬勝貞」さん、そして県議会議員選挙では「木田のぼる」さんの当選を果たすことができた。
今回の統一地方選挙の取り組みについては、課題も多く残されたところであるが、まずは、この間における組合員の皆さんのご協力に感謝申し上げたい。今後、連合大分を中心に、今次統一地方選の総括をしっかりと行い、来年7月の参院選「とどろき利治」の取り組みにつなげていかなければならないと考えている。
国会では、G・Wが明けて、「新たな日米防衛協力の指針」関連法案をはじめ、またもや国会に提出された「労働者派遣法の改正」や「高度プロフェッショナル制度(いわゆるホワイトカラー・エグゼンプション)の創設」などの議論が本格化することが想定される。連合が掲げる「働くことを軸とする安心社会の実現」をめざし、働く者の権利を守る「労働者保護ルール改悪阻止」に向けた取り組みを活発化させていかなければならない。
一方、大分労組は、今後、「個人対話キャンペーン」において組合員の皆さんから頂いた意見を踏まえながら、具体改善に向けた取り組みを加速させる必要がある。また、家族を含めたレクレーション「リフレッシュDay」の開催や前半年度の活動を振り返り後半年度の取り組みを考える「ふれあいDAY」など、組織強化の取り組みを積極的に行っていく予定である。組合員の皆さんの積極的な参加をお願いしたい。
最後になるが、冒頭、「女房子供を質に置いてでも」と暴言を吐いたところであるが、5月10日は「母の日」である。子供たちと連絡を取り合って、何かサプライズでも考えてみようかなぁー。
ご安全に!
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