成長していくために もう9月。早いです。
その約1か月前の8月5日に行われた参議院予算委員会。ここで私たちの組織内議員である村田きょうこ議員が質問に立ちました。同日、今次選挙で議席を伸ばした参政党の代表も質問に立ちました。
ご覧になった方も多いと思いますが、関税問題をテーマとした二人の発言には明らかな違いが。実態に即したものかどうかです。村田議員の発言内容はモノづくりの現場が想像できる迫力あるものでした。
私たちも「職場原点」や「組織強化」など様々な言葉を組合員へ発信します。が、その言葉一つひとつに迫力が感じれられるか、予算委員会を拝聴しながら思った次第です。
さて、第29期がスタートします。新たに加わった組合役員とともにこれからの2年間、力強く活動を進めていく考えです。職場の皆さんには、従来にも増すご理解と積極的な活動参加をお願いします。
この先の環境をどのように捉えて、どのようなテーマを掲げて活動していくか。経済や社会も日々変わり続けています。私たち製鉄事業も内外環境は厳しさを増しており、そうしたなかで「大転換」とも思えるような施策実施も想定しておかなければなりません。
こういう時こそ、置かれた環境のなかで「どう成長するか」を考える、前向きな思考が大切になると思います。厳しい中にあっても挑戦することが問われるのであって、「厳しいから辛抱」と言っていては決して成長することは望めないものです。
「できることは何か」とみんなで知恵を絞っていく、これこそが成長の第一歩ではないでしょうか。そして、知恵出し議論において絶対に相手の意見を批判しないこと、これが大事です。「できもしない」とか「無理だ」と言った瞬間、考えることを止めてしまいます。
不可能を可能へ。遮二無二取り組めばきっとそれは実現できる。
今期のスローガンに盛込んだ「明日を創造→沸立つ情熱」は、そうした気概を込めたものでもあり、組合役員一人ひとりが自ら努力していくことを表明するものです。
第29期もワクワクしながら頑張っていきましょう!
|